【宝石の煌き (Splendor)】~拡大再生産入門ゲーム!一番のお買い物上手は誰だ~

【宝石の煌き (Splendor)】~拡大再生産入門ゲーム!一番のお買い物上手は誰だ~

宝石の煌き(※以下、スプレンダー)は、フランス発祥のボードゲームで、2014年度ドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートされた人気作品です。簡単なルールとプレイ時間の短かさに加え、深い戦略性と運要素とのバランスがとても良く、初心者と経験者の差が比較的出にくい(埋まりやすい)ゲームです。 重すぎないプレイ内容に、1回プレイすると、すぐにもう1回!となることでしょう。 宝石を集め、資産を築くという流れ、プレイ感覚はカタンの簡易版とも言えます。 今回はそんなスプレンダーのルールについて紹介します。

47

プレイ時間プレイ人数利用シーン
30分2〜4人じっくり・何度も

1. 宝石の煌きのおすすめポイント

次に、宝石の煌きのおすすめポイントを3つ紹介します。

1-1. 宝石の煌き - ここがおすすめその① – シンプルで手軽

自分の手番にできることは「宝石を獲得する」か「得点カードを買う」か「得点カードを予約する」のどれかです。

「手に入れた宝石を支払って得点カードを購入していく」というシンプルなアクションでゲームを進めていくため、初心者の方でも一度プレイすれば、終わる頃にはある程度感覚を掴めていることでしょう。

また、宝石の煌きと同じゲームジャンル(拡大再生産系) の中でも軽すぎず重すぎない内容に、もう一度やってみたい!となること間違いなしです。

ルールがシンプルなので、説明する時も「宝石で買い物するゲームで、購入したカードに割引券ついてるよ。買い物上手な人の勝ち!」という感じで伝えれば分かりやすいと思います。

1-2. 宝石の煌き – ここがおすすめその② – 実力と運の絶妙なバランス

なんといっても、実力と運のバランスが程よく、初心者と経験者の実力が埋まりやすい点です。

自分の計画と盤面に出てくるカードがずれてしまうこともあり、1,2回目はルールの理解度によって負けることはあっても、数回のプレイであまり影響はなくなることでしょう。

もちろん、流れが変わった時の軌道修正を早くすることや、どこをどう見据えてトークンやカードを取ると良いかを深めていくことも出来るゲーム性もあるので、普段軽いゲームをプレイされている方が、気分をかえて少し重くしたい時におすすめです。

1-3. 宝石の煌き – ここがおすすめその③ – 一発逆転できる

ゲーム前半の流れはゆっくりでも、後半から購買力が上がり加速度的にゲームが進んでいきます。

そのため、「あのプレイヤーはもう◯点も取っている...」と不安になっても、怒涛の追い上げで逆転を狙えるゲームです。

「あと1ターンあれば...」と僅差で勝敗が決まることが多いため、どこの一手が不必要だったのか、振り返りが楽しいのもポイントですね。

2. ゲームの目的

スプレンダーは、獲得した宝石トークンを支払って、得点カードを購入していき、威信(勝利)ポイント15点を目指すというシンプルなボードゲームです。

以下、簡単にルールを紹介しますが、詳細は「ルール紹介」の記事で紹介しているのでそちらもご覧頂ければ幸いです。

入っているもの

「得点カード」「宝石トークン」「貴族タイル」が入っています。

①宝石トークン

宝石トークンは、このゲームでは得点カードを購入するための「お金」として使います。

宝石トークンには、赤・青・緑・白・黒・黄色の6種類があります。

黄色は特別な「黄金トークン」で、どの色の宝石の代わりとしても使うことができます。

②得点カード

得点カードは、宝石トークンを支払うことで購入できます。

左下はそのカードを購入する時に必要な宝石の数を表した「価格」です。左上はそのカードを購入した時の「得点」です。

例えば、上の画像のカードなら「緑5枚」「赤3枚」の宝石を支払うことで、「2点」分のカードが手に入ります。

もちろん高得点のカードになるほど、購入時に必要な宝石の数が多いので、手に入れるのが難しくなっています。

③貴族タイル

左下に表示されているコスト分(得点カード指定の枚数)を集めると自動で手に入ります。

左上の数字がポイントとなります。

〈手番で出来る事〉

  1. 宝石トークンを得る(下記いずれかを選択)
  • 同色のトークン➡︎2個(ただしサプライに2個以上残せる場合のみ)
  • 異なる色のトークン➡︎各色1個づつ、計3枚(3色)
  1. 発展カードを購入し、自分の前に並べる
  2. 発展カードを予約(手札にする)し、黄金トークンを1枚得る

3. まとめ

いかがでしたでしょうか。このゲームを初めて遊ぼうとした時は、難しそう...とも感じたものですが、手順のシンプルさや、絶対的な勝ち方のないゲーム性にすぐ魅了されました。

序盤にコツコツと買い貯めたカードで後から追い抜く、最初から点数を稼ぐことだけを意識したカードの購入、様々な勝ち方が出来る奥深いゲームに、ハマること間違いなしです。

見た目に反して、プレイ時間が短いので気軽に遊べますし、その軽めな感じがリプレイ率の高さにも繋がっていると思います。

ぜひ一度プレイしてみて下さい!

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