【カルカソンヌJ(Carcassonne J)】~ミープルを駆使して領土を拡大せよ~

【カルカソンヌJ(Carcassonne J)】~ミープルを駆使して領土を拡大せよ~

Carcassonne J(以下、カルカソンヌ)はフランス南部・古代ローマの要塞都市であったカルカソンヌをモチーフとしたドイツ発祥のボードゲームです。一般的には、囲碁など陣取りゲームに分類されますが、陣地のとり方(得点のとり方)が様々あり一発逆転も狙えます。今回はそんなカルカソンヌJの概要を紹介します。

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プレイ時間プレイ人数利用シーン
30~45分2〜5人パーティ、親しい人と自宅で

既にカルカソンヌの概要を知っている方でルールを確認したい方はこちらの記事をお読みください。

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1.カルカソンヌのおすすめポイント

最初に、カルカソンヌのおすすめポイントを3つ紹介します。

1-1.カルカソンヌ – ここがおすすめポイント① – ゲームルールが実はシンプル!

カルカソンヌは、一見複雑そうに見えますが、実際に扱うアイテムは地形タイルとミープルの2つだけです。しかも、それら2つのアイテムを自分に有利になるように如何に配置するかが各ターンでプレーヤーに求められるアクションです。なので、一度遊び始めれば、誰でもすぐにルールを理解して楽しむことができます。

1-2.カルカソンヌ – ここがおすすめポイント② – カード引きの運要素!

カルカソンヌの勝敗を決める得点を獲得していくには、より高得点につながる地形タイル(e.g.修道院など)を自分のターンで引けるかに大きく左右されます。このギャンブル性も、それまで不利だったプレーヤーが一発逆転できるチャンスを与え、ゲームの面白さをかきたてます。

1-3.カルカソンヌ – ここがおすすめポイント③ – されども戦略性!

カルカソンヌは陣取りゲームであり、自分が有利になるように(将来的に高得点の領土を完成させられるように)地形タイルとミープルを上手く配置することが求められます。相手プレーヤーの領土拡大を邪魔しつつ、自分は高得点の領土を完成させられるか、その為に必要な地形タイルはどれくらい山札に残っているのかを考えて、上手く配置できるかが勝利の鍵です。上記カード引きに絡めたタイル配置の駆け引きもゲームの醍醐味です。

2.アイテムの紹介

次に、カルカソンヌをプレイする上で使われるアイテムについて紹介します。アイテムは72枚の地形タイル、得点ボード、ミープルと呼ばれるコマを使用します。

ゲームの内容物(右上から時計回りに、地形タイル、ミープル、得点ボード)

3.ゲームの目的

カルカソンヌの目的について簡単に紹介します。カルカソンヌはゲームの終了までに最も多くの得点を獲得したプレーヤーが勝者となります。以下、簡単にルールを紹介しますが、詳細は「ルール紹介」の記事で紹介しているのでそちらもご覧頂ければ幸いです。

プレーイメージ

各プレーヤーは自分のターンで①地形タイルを引いて配置する、②配置した地形タイルにミープルを配置するかどうかを決める、という大きく2つのアクションしか出来ません。この2つのアクションを駆使しながら上手く自分の領土を拡大していくことで得点を獲得することできます。

以下が配点表になります。一定の条件を満たすことで領土が完成され、完成させたものに応じた得点が入ります。 ※得点計算時に、得点源に複数のミープルが配置されている場合、最も多くのミープルを配置しているプレーヤーのみが得点します。

配点表

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?カルカソンヌは囲碁の様な陣取りゲームですが、ルールもシンプルで、美しく描かれた地形タイルが視覚的にも領土を増やしていく感覚を味あわせてくれます。引いた地形タイルによって、戦況も大きく変わることから、初心者が何度もプレーしたことがある人に勝つことがあるなど運要素もあるため、幅広い層で楽しめること間違いなしです。ぜひ一度プレイしてみて下さい!

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